
できてから一度は行きたいと思っていた三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
ジブリ美術館は完全事前予約制でローソンでチケットを予約するところから始めねばなりません。
毎月10日に次月分の販売が始まるようなのですが、今回は予約タイミングを失敗してしまい、平日10時からの回で強行する羽目に。
おかげで始発電車に乗って上京してきました。
三鷹駅に着いた頃には既に10時近く。チケットの受付は指定時間から30分後までです。駅からそう遠くないのは調べてあったものの、時間かつかつでキャリーバッグ引きずって迷いたくはなかったので、バス(片道200円、往復券は300円)を使って無事辿り着けました。帰りは歩いてみたんですが、そう遠くなく、道も単純なので、三鷹の雰囲気を感じる意味でも徒歩がオススメです。
館内は写真撮影禁止でしたので、部分的にではありますが、写真を交えながら。

屋上に「天空の城ラピュタ」のロボット兵が見えたあたりからテンションは↑↑です。
大きな吹き抜けと天井で回る扇風機、木でできた階段、空中回廊などなど、建物の構造も面白く見応えありです。
また、ジブリのキャラがあしらわれたステンドグラス。こういうところも見逃せません。
見たことない短編アニメと、それを使ったアニメーションの仕組みが解説してあって、ちびっこ達がキャアキャアやってるのに混じって見入ってしまいました。
入り口で映画館の入場券が渡されて、それがまたジブリ作品のフィルムを使って一人ずつ違う嬉しい仕組みなんですけど、今回上映されていたのは「くじらとり」でした。正直「めいとこねこバス」が見たかったのでガッカリしてたんですが、これはこれで良かったです。どこかで読んだことがある話だと思ったら小さい頃繰り返し読んだ中川李枝子さんの「いやいやえん」の中の一編なんですね。
ネコバスにも乗ってきました。触感は毛の生えた硬いベンチで残念でしたが、もう一つ子供用のぬいぐるみ風のがあってそちらは柔らかそうでした。
屋上には待望のロボット兵が。デカかったです。Tomokuiの1.5〜2倍くらいはありそうでした。
それとこちらは知らなかったんですが、ラピュタのブロックが屋上には落ちてました。
グッズショップではお土産も含めあれやこれやと買っていたら、レジでちょっとびっくりするような金額に。キャラクターショップで取り扱いのあるようなのも売ってたような気がしたので、極力オリジナル商品を選ぶようにしてたんですが…。
本当はカフェで昼食を取りたかったのですが、えらい行列ができてたので断念。
三鷹駅前の松屋で豚丼をかっ食らう羽目となります。
館内で写真が撮れないので、写真の充実してるパンフレット(2冊組で1,000円)は貴重。宮崎駿のスケッチのポスターも付いてきてお買い得。
このあと行ったエキスポの会場でスーツ姿の人が多い中、私服でこの袋ぶら下げて歩いてるのは、えらい目立ってただろうなぁ…。
個人的にはありがたい袋なんですけれど。
全体的に大満足で、他の短編を観に機会があればまた行きたいくらいなんですけど、別の部分で感心した点が。
それは、キャリーバッグを引きずってたら向こうから声をかけて受付で預かっていただけたとか、商品を抱えて他の商品を探してたらレジで一時預けしていただけたりとか、確かに他の人とのトラブルを考えるとその方が安全という考え方もあるものの、美術館でそういう気遣いをいただけたのは初めてでした。
三鷹の森ジブリ美術館GUIDE BOOK 2010-2011―迷子になろうよ、いっしょに。 (ロマンアルバム)
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ムック ( 95 ページ )
ISBN-10 : 4197203063
ISBN-13 : 9784197203062
三鷹の森ジブリ美術館ファンブック―迷子になろうよ、いっしょに。 (ロマンアルバム)
出版社:徳間書店( 2011-07-16 )
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ムック ( 135 ページ )
ISBN-10 : 4197203322
ISBN-13 : 9784197203321
著者/訳者:中川 李枝子
出版社:福音館書店( 1962-12-25 )
定価:¥ 1,365
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単行本 ( 180 ページ )
ISBN-10 : 4834000109
ISBN-13 : 9784834000108



