
5日早朝に、入院中だった祖父が息を引き取りました。83歳でした。
当初は病院に入院していたものの、もう死期も近いとなった時、ホスピスへの転院を勧められ、今月頭から移っていました。
何回かお見舞いには行ったけど、痛み止めのモルヒネの影響か、寝てばかりの姿しか見ることができませんでした。
病院とホスピスは随分環境が違って、最期の場所としては病院よりずっと良さそうに感じました。入院費もそんなに変わらなかったそうです。
自らが癌を患ったと知った時からか、祖父は周りに内緒で死んだ時の手筈をいろいろと整えていたようです。
まだ病院にいた頃の自宅から偶然見つかっています。
葬儀の希望をまとめたノートや、表に貼り出す挨拶文、葬儀場の予約まで自分で済ませてありました。
祖父の最期の言葉は、長年連れ添った祖母に向けての『頑張れ』だったそうです。
以前父方の祖父がなくなった際はまだ10代だったからか、のほほんと終わったのだけど、今回は喪主側の一人として、いろいろ勉強になりました。
式自体は1時間もあれば終わるのだけど、人を迎えたり、準備したりの待ち時間がとにかく長い。
あと、いろんな人が好き勝手動いたりするので、段取り力が試されます。お金も動くし凄い大変。
期間中、まかないとして寿司やら何やら出るんだけど、同じようなものばかりだから飽きてくる。
温かい料理を食べたくなってしまいます。
誤解を恐れずに言うと、これで一段落は一段落。
現在準備中の新車が届けば、ようやく日常生活が戻ってきそうです。