
小さい頃の怪我(自転車で前のめりにこけた)の影響で、神経を抜いた前歯。
神経抜いた歯というのは枯れ木のような状態らしく、歳を経るにつれて徐々に色が黄色く黒くなってきます(強度も下がるらしい)。
何年か前から流石にちょっと自分でも気になるようになってきてて、いつか何か手を打たないとなーと思っていました。
で、歯医者行っていよいよ直そうかと思い立ったのが先日。
事前説明を受けてやり方は大きく2つありました。
- プラスチックの歯を入れる
今の歯を芯にして、プラスチックの歯を被せる方法。比較的安価。保険も利くらしい。ただ、プラスチックは歯としては強度が足りないらしく、いずれは擦り減りが顕著に。あと、天然歯に比べると色も少し違うみたい。 - セラミックの歯を入れる
方法はプラスチックの場合と一緒。強度が天然の歯に近く、色も比較的自然に。ただ、費用は高め。
因みに表面だけに塗りものをする方法や、漂白する方法もある(前回は塗ってもらった)のだけど、近くない将来取れてしまったり、歯が弱くなってしまったりで、あまり根本的な解決にはならないみたい(実際塗りもののはしばらくしたら取れた)。
金額的に決して安くないので悩んだのだけど、今後のことも考えて後者でお願いすることにしました。
前者は結局ちゃんと聞いてないのですが、後者は75,000円也。
通ったのは全部で2日で、1日目はこれまでの歯を芯になるまで削って、仮歯を被せる。歯型もこの時取りました。
その1週間後(今日)に本番の歯を入れてもらってきました。
入れた感触。
天然歯と違って人工的なものなので、ツルッツル。
色はほとんど変わらないけれど、光のあたり具合によってはちょっと暗く見える時も。
あと、裏側の下歯と接触する部分(外からは見えない部分)は更に強度の高い金属なのだけど、金属だから偶に少し冷たい時があって、身体の一部ではないんだなって感じます。
それでもこれまでの歯に比べると何だか随分と印象が変わりました。
別にコンプレックスとまで思ってた訳ではないけれど、やっぱり前歯だし人からも見えるしね。
差し歯に近いものだから、この歯を使って固いものを噛み千切るとかはやっぱり無理みたいです。
歯繋がりで。デンタルフロスはノンワックスタイプが良いみたいです。
一回買えば、かなり長い間使えます。僕もこれを使ってます。

