
以前から一度試してみたいと思っていたLinuxのディストリビューションの一つ「Ubuntu」を使ってみました。
今回やってみたのは、システムのインストールではなくて、CD-ROMからの起動。
(多分)細かな機能は使えないのですけど、既存のシステム(例えばウチの場合だとWindows XP)はそのままに、Ubuntu環境を試用することができます。
■利用方法
- 上記の公式サイトから【Ubuntuの入手】→【日本語 Remix CDのダウンロード »】よりISOイメージ(本日現在ではVer.8.10)を入手
- ダウンロードしたISOイメージを「DeepBurner」を利用しCD-ROMに焼付け(データCDではなくISOイメージで焼く必要があるので注意)。
- 出来上がったCD-ROMを挿入し、PCを再起動すると、Ubuntuとしてパソコンが起動します。
- 元の状態に戻すには、Ubuntuのメニューよりシャットダウン、または再起動して、CD-ROMを抜いておけばOK。
■やってみて気付いた点とか
- CD-ROMからの起動だからか、立ち上がるまで案外時間がかかりました。立ち上がった後は普通に動作。動作がもっさりしてる訳ではないけれど、ちゃんとインストールしたら、もうちょいキビキビ動いたりするのかな?
- 初期状態で「Firefox」が入っててインターネットは直ぐに使うことができました。あと、「GIMP」、「OpenOffice」も入ってました。
- Windowsで利用していたファイル類はそのままUbuntu環境でも閲覧、利用が可能でした。
- デュアルモニタの設定をどこでするのかよくわかりませんでした。
- いろんな形式の動画を再生できるプレイヤーもデフォルトで入ってるみたいでしたが、コーデックが入ってないらしくそのままでは再生できませんでした。
- ペンタブレットの筆圧感知も動いてなかったです。
各種設定が何処でできるのか、もしくはこれまでWinでやってたことがUbuntuでも支障なく行えるのか、その辺がまだわからないので、本格的に移行・・とはいかないですけれど、たったこれだけで動作したのは驚き。
ウェブ作成をするので、Win環境を手放すのは未だ抵抗があります。
デュアルブートとかにしてしまえば良いのでしょか…?
今のところ移行のメリットもあまり見えてないので、まだまだ研究の余地あり、です。
【追記】
WindowsとUbuntuのデュアル環境を簡単に作れるというので、「Wubi」を試してみました。
・・が、インストール作業後の再起動でUbuntuを選択してからのところでエラーで止まってしまいます。
調べてみたら、Ubuntuとウチのグラフィックボードの相性が悪いみたい。
コンフィグファイルの書き換えなどで改善ができるような話も読んだけれど、面倒っぽいのでそこで止めてしまいました。残念…。
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